見栄を張らない

見栄を張らない

美容師の皆さんと言うのはとても素敵な方々が多いですよね。もちろんプロの美容師なのですからセンスも有り、皆さんのお手本になろうと意識されているに違いありませんし、そもそもオシャレに興味を持っている人に違いありませんから、あか抜けていて素敵に見えるのは当然です。ですがその事が変にお客さんを卑屈にさせたり、美容師に対して自分も負けてはいないぞ、という対抗心を持ってしまったり、というお客さんも時にはいるようです。美容師さんに対して弱みを見せたくない、とか、美容師さんに素敵なお客さんだと思わせたい、という感じの気持ちです。解らなくもないのですが、美容室というところはヘアスタイルを整えると同時に、髪の毛のケアをしたり悩みを相談したりできる場所でもあります。いわば髪の毛の病院と言っても良いかもしれません。それなのに美容師に対して自分の髪の毛の状況を素直に美容師に伝える事が出来なければ、本当にプロの目でケアしてもらう事が出来なくなります。最近抜け毛が気になる、髪の毛が細ってきた感じがする、等の悩みを持っていてもそれを美容師さんには言いたくない、悟られたくない、という気持ちが出てくる人もいます。美容師はプロですから見ればそういう悩みに気付く事は出来るものですが、お客さんから相談されない限り「最近髪の毛が薄くなりましたね」というような事は言わないでしょう。時分から打ち明ければ解決方法も見つかるかもしれません。美容師に対して見栄を張るのは勿体ない事です。その人のヘアスタイルによっては日頃のスタイリングではワックスやムースで整えている事も多くあるでしょう。ですが美容室へ行くときには、あまりにワックスやムースでがっちりとセットされている状態のままで行くのはあまり良くありません。もちろん美容室で嫌な顔をされる事は無いかもしれませんが、美容師の皆さんは単純に髪を切っている訳ではなく、そのお客さんの髪質なども見極めながらカット、パーマ、カラーリングなどを行っていくんですね。私達の知らない所で、髪質の見極めと施術方法の判断をしているわけです。ですからあまりにもがっちりとワックスやムースであらかじめスタイリングされている髪の毛のままだと、カウンセリングの時にもその人の本当の髪質が上手く判断できない事もあるんですね。また当然ながらシャンプーにも時間がかかります。しっかりとワックスやムースを落としてからでないと、その人の髪のくせなども解りにくいですし、パーマのかかり具合などにも影響します。まったくワックスやムースを付けていかない、というのが厳しい人もいるかもしれませんが、普段よりはナチュラルなスタイルで来店するなどの心がけは必要だと思いますね。車などで自宅から美容室へ直行する場合は、できるだけ付けないで来店した方が良さそうです。ヘアサロン 門前仲町駅 カラー トリートメント 白髪染め クーポン おすすめ ランキング