差し入れをしたい、という気持ち

差し入れをしたい、という気持ち

みなさんは美容室や美容師さん個人に「差し入れ」をしたことがあるでしょうか?いつもお世話になっている美容師さんだったり、長年通っている美容室だったりすると、時にはお世話になっている、という感謝の気持ちを伝えたい、という事も有りますよね。長年通っていると時には少しだけ優遇してもらえたりすることもあります。そういう事を感じた時には何か差し入れをして感謝の気持ちを伝えておく、という事は美容室に限らず人との付き合い方として気持ちの良いものです。そういう気持ちを持つことは悪い事ではありませんし、むしろ好ましい事ですが、差し入れるものや差し入れの方法によってはかえって気を使わせたり、場合によっては不快に感じさせてしまうような事も起こり得ます。そのようなことのない様に気持ち良く差し入れを受け取ってもらうためには、美容師さんは仕事中はどのように動いているのか、閉店してからはどのように過ごしているのか、というような事を知っておくことが大切なのではないでしょうか。美容室の雰囲気や美容師さん個人の好み、なども考慮すべきことでしょう。自分の気持ちを押し付けるのではなく、その美容室に喜んでもらえることを一番に考えて差し入れる品やタイミングを考えましょう。美容室に差し入れを考える時には、まず考えなくてはいけないのは、美容室に対して、つまりスタッフ全員に差し入れをするのか、お世話になっている担当美容師個人に差し入れをするのか、という事だと思います。どちらが良いか、という事はそのお客さんがその美容室とどのように関わっているか、という事によると思うのですが、例えば担当美容師さんが何か自分個人に優遇してくれたり、逆に迷惑をかけた、というような事がある場合には、個人で、というのも良いと思います。また担当美容師さんが最初から最後まですべての施術を担当してくれるので、他のスタッフさんとはあまり関わりが無い、という人も美容師さん個人に、という気持ちのなるのは当然だと思います。ですがスタッフさんが全員自分のことを認識してくれている、スタッフさんの少ないこじんまりした美容室だ、というようなケースは個人と言うよりは、みなさんへ、というスタンスの方が良いかもしれませんね。いずれにしても美容師さん個人宛ならばその美容師さんの好みに合わせる事が大切ですし、スタッフさん全員へ、というのであればどのスタッフさんにも喜ばれるような、つまり無難な品にしておく方が良いと思われます。スタッフ全員、という場合には品数も考えなくてはいけませんね。お菓子ならば何個入っているか、という事をチェックしなくてはいけません。鶴瀬 床屋